到着♪ U.F.O.にさらわれた(かもしれない)カントリー・フォーク/シンガー・ソングライターJIM SULLIVANの69年未発表音源集『IF THE EVENING WERE DAWN』が発掘CD/LPリリース! 2NDも!

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  • 2019.10.19

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    JIM SULLIVAN (US)
    IF THE EVENING WERE DAWN (CD)

    LIGHT IN THE ATTIC / CD / RY190822JS01


    JIM SULLIVAN (US)
    IF THE EVENING WERE DAWN (LP)

    LIGHT IN THE ATTIC / LP / RY190822JS02


    カントリー・フォーク/シンガー・ソングライター・ファン必聴の69年未発表音源集が発掘アナログ・リリース!

    FRED NEIL的なディープで印象深いヴォーカルにJOE SOUTH的なアメリカーナ・サウンド、都会的なラテン・フュージョンがブレンドされ独自の世界が繰り広げられた69年の自主制作激レア盤『U.F.O.』でサイケデリック・フォーク・ロック/スワンプな一部好事家に愛される不世出のシンガー・ソングライター、背は高かったもののけして「ビッグ」ではない、アメリカの方のJIM SULLIVAN。

    サンディエゴのリンダ・ヴィスタ地区出身の彼は、CAPITOL RECORDSで働き始めた妻と共にLAへ移住、そこでLEE MAJORSやLEE MARVINといったハリウッド・セレブと知り合い、映画「イージーライダー」にエキストラとして出演。そんなゴージャスな友人たちが資金を寄付し製作されたのが、キーボーディストDON RANDIやドラマーEARL PALMER、ベーシストJIMMY BONDといったWRECKING CREWの面々をバックに豪勢に録音されながらもなぜかプライヴェート・プレスでリリースという金持ちの趣味的謎盤『U.F.O.』でした。

    時は移り、1975年3月4日、ニュー・メキシコ州サンタ・ローザ郊外で突如消息を絶ったJIM SULLIVAN。愛車のフォルクスワーゲン・ビートルは放棄され、モーテルの部屋は手付かずのままだったといいます。マフィアに拉致されたとも、エイリアンに誘拐されたとも噂されるそのミステリアスな失踪の以前、69年の1STとほぼ同時期の未発表スタジオ・セッションがファン感涙の発掘音盤化です。

    UFOとの邂逅を体験したかもしれない男がLAに残したアコースティック・ソロ・レコーディングス全10曲。『U.F.O.』では伝説のプロ・セッション・ミュージシャン集団WRECKING CREWが参加しファンキーでソフト・ロッキンでレイドバックしたサウンドを湛えていましたが、ここでの彼は単にソウルフルでアーシーな彼自身。"ROLL BACK THE TIME"、"SANDMAN"、"JEROME"、"SO NATURAL"、"WHISTLE STOP"といった『U.F.O.』楽曲のラフなヴァージョンに加え、これまで未発表の楽曲も半分を占めています。彼が最初に注目を浴びたマリブのバーでのパフォーマンスに最も近いとされる秘蔵音源が遂に日の目を見ます。

    オリジナル・アナログ・テープからのリマスター。







    JIM SULLIVAN (US)
    JIM SULLIVAN (CD)

    LIGHT IN THE ATTIC / CD / RY190822JS03


    JIM SULLIVAN (US)
    JIM SULLIVAN (LP)

    LIGHT IN THE ATTIC / LP / RY190822JS04


    カントリー・フォーク/シンガー・ソングライター・ファン必聴の72年2NDがアナログ・リイシュー!

    FRED NEIL的なディープで印象深いヴォーカルにJOE SOUTH的なアメリカーナ・サウンド、都会的なラテン・フュージョンがブレンドされ独自の世界が繰り広げられた69年の自主制作激レア盤『U.F.O.』でサイケデリック・フォーク・ロック/スワンプな一部好事家に愛される不世出のシンガー・ソングライター、背は高かったもののけして「ビッグ」ではない、アメリカの方のJIM SULLIVAN。

    サンディエゴのリンダ・ヴィスタ地区出身の彼は、CAPITOL RECORDSで働き始めた妻と共にLAへ移住、そこでLEE MAJORSやLEE MARVINといったハリウッド・セレブと知り合い、映画「イージーライダー」にエキストラとして出演。そんなゴージャスな友人たちが資金を寄付し製作されたのが、キーボーディストDON RANDIやドラマーEARL PALMER、ベーシストJIMMY BONDといったWRECKING CREWの面々をバックに豪勢に録音されながらもなぜかプライヴェート・プレスでリリースという金持ちの趣味的謎盤『U.F.O.』でした。

    時は移り、1975年3月4日、ニュー・メキシコ州サンタ・ローザ郊外で突如消息を絶ったJIM SULLIVAN。愛車のフォルクスワーゲン・ビートルは放棄され、モーテルの部屋は手付かずのままだったといいます。マフィアに拉致されたとも、エイリアンに誘拐されたとも噂されるそのミステリアスな失踪の以前、72年にPLAYBOYレーベルからリリースされたソロ2作目にして悲運のラスト作。

    かつてELLA FITZGERALDに帯同し、のちにはJOE PASSやTOM WAITSのサイド・マンとしても知られるジャズ・ベーシストJIM HUGHARTをアレンジャー/ベーシストに起用し、COUNTRY JOE AND THE FISHのDAVID COHENがバンジョー/ギター、BENNY GOODMANやBILLIE HOLIDAYからJOHN FAHEYまでを支えたジャズ・ギタリストALLAN REUSSがブズーキで、BUD SHANKやVINCE GUARALDのドラマーCOLIN BAILEYと、JEAN-LUC PONTYにFRANK ZAPPA、NEIL DIAMONDにHARRY NILSSONまでと仕事するドラマーGENE ESTESがパーカッションで、JOHNNY RIVERSのバンドやGABOR SZABOのセクステット等で活躍するMIKE MELVOINがピアノで参加した またも地味に豪華な一枚です。

    ファンキーで大胆かつ軽快なセッションに柔らかなホーンが交差する、スウィートなカントリーにフォーク・ロック、スワンピーなブルースが全11曲。"SANDMAN"、"PLAIN TO SEE"といった『U.F.O.』楽曲の再録も含みアーシーでレイドバックした部分は残るものの、どこかクルーナーでジャズ・シンガー・ライクにジェントルな一面も魅せるJIMのヴォーカルはさらに一段高いポピュラリティを獲得するに十分だったものの、やはりセールス的には失敗しています。

    オリジナル・アナログ・テープからのリマスター。


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