2,750円(税込)
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フランスのサムラ・ママス・マンナと呼ばれ、 06'年デビュー以来世界中のアヴァン・ロック・ファンを虜にした Antoine Arnera(key/vo)、Boris Cassone(bass/vo.)、 Guilhem Meier(drums/vo.)によるギターレス・トリオPOIL(ポアル)の2019年新作リリース!
【帯・ライナー付輸入盤(盤は輸入盤を使用/原盤:仏DUR ET DOUX)/(解説:菅沼道昭(る*しろう)】
レコメン/アヴァン・ロック好きを唸らせる変拍子を多用した予測不能な展開、超絶テクニックとスリリングなスピード感溢れる楽曲郡と胡散臭いコーラスや彼らの持ち味である下品でオゲレツなユーモアセンスも健在。
15分超えの大作2曲をメインにオクシタン語の歌詞で構成された本作のテーマは、恋のオーベルデ、空と海の闘い、ハゲ魚のロリポップ、狂った犬、井戸の底にある世界の震え、等々POILの新たなるターニング・ポイントとなる作品。
特に1曲目のハードコアなパワープログレ的トラックやラストのアレア風アラビア音階を駆使した爆走変拍子は圧巻!
POIL / ポアル