★特典あり★7月上旬入荷 ゴダイゴ 結成45周年の軌跡をたどる究極の公式本発売!

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2021.04.26

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6月中旬→7月上旬に入荷予定変更となりました。



1976年4月1日にデビューシングル「僕のサラダガール」がリリースされてから45年。

現在も活動を続けている国民的ロックバンド、ゴダイゴのバンド公式本『45 Godiego 1976-2021』が
KADOKAWAから発売されることが決定。

KADOKAWA、夕刊フジの共同編集。
半世紀近い歴史を持つゴダイゴですが、公式本は長らく発行されておらず、ファンにとっては必携の逸品となります。

「僕がアメリカ留学から帰国してタケカワユキヒデと出会い、ゴダイゴをつくってデビューしたのが76年。それから45年が経ちました。昨年はギターの浅野孝已が亡くなる悲しい出来事もありましたが、僕たちの長い軌跡と未来が一冊の本となることを、とてもうれしく思います。まだコロナの影響が残り、ライブ等でみなさまと直接お会いすることはできませんが、ぜひこの本を手に取ってもらい、ゴダイゴを感じていただけたらと思います」とミッキー吉野。

公式本と銘打つだけにコンテンツも充実。「ゴダイゴの音楽に大きく影響を受けました」というサカナクション・山口一郎と、ミッキー吉野の世代を超えたスペシャル対談。一昨年の日比谷音楽祭での共演歴があるベーシスト&プロデューサーの亀田誠治と、ミッキー吉野、タケカワユキヒデの鼎談にも興味深いエピソードが満載です。

夕刊フジ金曜紙面で好評連載中の『45 Godiego 1976-2021』と連動した、ゴダイゴ結成前からの経緯をたどったパーフェクト・ストーリー。オリジナルアルバムの完全ディスコグラフィーと、シングルや海外盤、各メンバーがプロデュースやバックミュージシャンとして参加した多くのアーティストの関連作品も細かく取り上げています。

また、ゴダイゴの英語詩を担当していた奈良橋陽子、78年に「Char with Godiego」ツアーを行っていたCharらゆかりの友人たちが、ゴダイゴとの思い出をじっくり語るコーナーもあります。

ミッキー吉野、タケカワユキヒデ、浅野孝已、スティーヴ・フォックス、トミー・スナイダー、吉澤洋治の詳細なプロフィル、ゴダイゴ年表も掲載された、日本のロック史を塗り替えたスーパーバンドの公式決定本にご期待ください。

掲載予定内容
*『45 Godiego 1976-2021』バーフェクト・ストーリー
* MEMBER PROFILE
*ゴダイゴ全作品解説(オリジナルアルバム・サウンドトラック・ベストアルバム・シングル海外盤・ソロ等)
*ゴダイゴRELATIONWORK GUIDE
*ゴダイゴ年表
* SPECIAL TALK
★サカナクション(山ロ一郎)×ミッキー吉野
★べーシスト&プロデューサーの亀田誠治×ミッキー吉野、タケカワユキヒデ
* GUEST INTERVIEW 奈良橋陽子、Char、BOWWOW山本恭司 他



書籍判型
判型:B5判・上製本
208p(オールカラー)


4/14発売★特典付★追悼:浅野孝已
ゴダイゴ楽曲カヴァー作品集ベスト「アコースティック編」「エレキ編」同時リリース