2,750円(税込)
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ほのかに光れ!しずかなる冬の雷光雷波雷流、渡世とモダンな恋恋しさのとりことあかし、ダ天使やぺ天使やラ(裸)天子や博奕打ちやフダツキ散華(散り花)の交錯のうちに、萌えあがるタブラ語(ロゴス)ときやきやまつわるひらがなの唄とこしえとおく、蜜ぐるみ序曲するタブラ唄によせてうべなるかな、うべなるかな!! ナマステ楽団、待望の第一作
■演奏:
ナマステ楽団:
末森"唄う狂犬"英機 唄、ギター
ディネーシュ・チャンドラ・ディヨンディ タブラ、カンジーラ、スワマンダル
サポート:
中尾勘二 サックス、トロンボーン
関島岳郎 チューバ、リコーダー
山我静 クラリネット
画:鈴木翁二
プロフィール:
【ナマステ楽団】
■末森英機(すえもり・ひでき)
東京生まれ。アジア、ヨーロッパを旅しながら多くの詩や歌を生みだす。東日本大震災直後、中川五郎やよしだよしこと東北被災地で支援活動とツアーを共にし、現在も支援を続けている。また、フィリピンはマニラの刑務所やインドのマザー・テレサの施設でも支援活動を行っている。出版された詩集は『楽園風』『天の猟犬』『幸福の入り江』ほか多数。自称「歌う狂犬」。癒しの歌声の持ち主。カトリック信者。ナマステ楽団ではうたとギターを担当。
■ディネーシュ・チャンドラ・ディヨンディ
北インド、ヒマラヤ山中のルドラブラヤグ生まれ。聖地バドリナートにて、幼少期よりDr. バルバティに師事し、インドの打楽器であるタブラと音楽理論を学ぶ。その後、寺院楽師を務め、師とインド全土を行脚。聖地バラナシにて、タクール・サンクールシンのもとで、さらにタブラを研鑽。1988年に初来日。2010年には、スティービー・ワンダーのアジア・ツアーに参加。ナマステ楽団ではタブラを担当。
ナマステ楽団
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蜜ぐるみ 森羅万象ヲ踊らせてタブラ唄は序曲すル
900円(税込)
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