2023年最新作は美しくミニマルなサウンド・トラック作品
2023年最新作は美しくミニマルなサウンド・トラック作品
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2024年リプレス!!
インプロヴァイザー、コンポーザー、プロデューサーとして力を発揮し、実験音楽~ポップ・ミュージックまでを横断する天才、ジム・オルーク。これまでもオリヴィエ・アサイヤス、アリソン・アンダース、ヴェルナー・ヘルツォーク、そして若松 孝二ら世界の著名な映画監督と仕事を共にしてきたオルークが手掛けたカイル・アームストロング監督作品『HANDS THAT BIND』のサウンド・トラックがUSレーベルDRAG CITYよりヴァイナル・リリース。
自身のルーツであるテープ・エディットを駆使したアンビエント、電子音楽、現代音楽、クラシック音楽などの要素を感じさせる実験的コンポジションと、これまでの音楽活動で培われたメロディーがオルークの豊かな感性の元に融合した、美しくもミニマルなサウンド・トラック作品となっています。
JIM O'ROURKE / ジム・オルーク
1969年シカゴ生まれ。Gastr Del SolやLoose Furなどのプロジェクトに参加。一方で、小杉武久と共に Merce Cunningham舞踏団の音楽を担当、Tony Conrad、Arnold Dreyblatt、Christian Wolffなどの作曲家との仕事で現代音楽とポストロックの橋渡しをする。1998年超現代的アメリカーナの系譜から『Bad Timing』、1999年、フォークやミニマル音楽などをミックスしたソロ・アルバム『Eureka』を発表、大きく注目される。1999年から2005年にかけてSonic Youthのメンバー、音楽監督として活動し、広範な支持を得る。2004年、Wilcoの『A Ghost Is Born』のプロデューサーとしてグラミー賞を受賞。アメリカ音楽シーンを代表するクリエーターとして高く評価され、近年は東京に活動拠点を置く。日本ではくるり、カヒミ・カリィなど多数をプロデュース。武満徹作品『コロナ東京リアリゼーション』など現代音楽に至る多彩な作品をリリースしている。映像作家とのコラボレーションとしてWerner Herzog、Olivier Assayas、青山真治、若松考二などの監督作品のサウンドトラックを担当。
2024.03.08
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2024年リプレス! JIM O'ROURKE ジム・オルーク / HANDS THAT BIND 2023年最新作は美しくミニマルなサウンド・トラック作品 入荷♪
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