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「ジャズオーディオ・ディスク大賞2014」ノミネート作品
ビル・エヴァンスのスタイルを継承する叙情派として、イタリアの音楽誌『ムジカ・ジャズ』で絶賛されたピアニスト、アレッサンドロ・ガラーティのピアノ・トリオ新作。スタンダードの「Cherokee」「Softly As In A Morning Sunrise」「So In Love」なども収録。クラシカルなバラードになった「Cherokee」では、アレンジ・センスが光る。ECMを思わせる透明感溢れるサウンドは、ヨーロッパ・ジャズ・ファン必聴。(新譜インフォより)
■Alessandro Galati (p)
Gabriele Evangelista (b)
Stefano Tamborrino (ds)
ALESSANDRO GALATI / アレッサンドロ・ガラティ
90年代初頭より、アレッサンドロ・ガラティは、ソロとして、また様々なバンドのメンバーとして、イタリア国内外で演奏活動を行っている。 ヨーロッパ、ノルウェー、日本、中国、インド、イスラエル、ブラジル、メキシコ、アメリカなど、クラブやコンサートホールで幅広く演奏。VVJ、Dodicilune、Blue Gleam、Blue Note、Disk Union、Somethin' Cool、アトリエ澤野、寺島レコードから20枚以上のCDをリリース。 年間ベスト・ジャズ・アルバム(Swing Journal, JP 2007)、トップ・ジャズ・ノミネート(Musica Jazz, IT 2014)、年間ベストCDトップ100(Jazzit 2014)、年間ベスト・ジャズ・アルバムトップ100(UK Vibe 2014)。ベスト・オブ・ジャズ・プレイリスト」(All About Jazz、IT 2017)に収録、ジャズ批評(Jazz Hihyo、JP)の批評家投票で2014、2015、2017、2018、2019、2021 2022年の年間ベスト・ジャズCDに選出。