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※LP / スタジオ録音盤
ジャズ&オーディオ業界双方を騒然とさせた、世紀の聴き比べ対決をアナログ盤で!大橋祐子トリオ盤石の4thアルバム スタジオ録音盤(寺島靖国監修)
★エソテリック社顧問にして、数々の高音質録音に携わり、ブルーノートやマイルス・デイヴィス等のリマスタリングSA-CDシリーズ企画でも大ヒットを飛ばし続ける大間知基彰氏が、アコースティック録音の大家でありオーディオ・マニアに絶大な信頼を得るオクタヴィア・レコード江崎友淑エンジニアとタッグを組んだホール録音。そして来年2017年に10周年を迎える長きにわたるご声援とプライドを糧に、「哀愁とガッツ」をブレずに丁寧に体現した原点のサウンドと選曲の寺島靖国プロデューサーとランドマークスタジオ佐藤宏章氏。前代未聞の聴き比べ対決セットがリクエストにお応えし分売アナログ化
★昨年末12月に発売された2枚組CD BOXはジャズ&オーディオ業界双方にとっての前代未聞の一代企画として話題になり、「JaZZ JAPAN AWARD 2016 高音質録音部門賞」受賞決定! ほか各誌でのアワードやレビューでノミネートされており、今年も引き続き話題騒然必至
★完全初回限定生産、寺島レコードのアナログ盤は毎タイトル即完売してしまうのでお見逃しのなきよう
Recorded by 佐藤宏章(ランドマークスタジオ)/サウンド・プロデュース:寺島靖国(寺島レコード)
YUKO OHASHI / 大橋祐子
幼少の頃よりクラッシックピアノ、エレクトーンに親しみ、学校卒業後よりJazz pianoを始める。 JAZZピアノを稲森康利、寺下誠、小嶋貴文、各氏に師事。 2006年New York、2007年Swedenを訪れセッションに参加し、現地の音楽に触れる。 Violinとのユニット「DUO」にて、2010年 上海美蘭湖音楽祭、2011年 サンフランシスコ、ロサンゼルスのライブハウス、2012年 上海大学構内ホールに出演。 2010年DIWレコードより、1stリーダーアルバム「Prelude to a kiss」をリリース。 2012年2ndアルバム「Buenos Aires1952」をリリース、季刊「ジャズ批評」ジャズオーディオ・ディスク大賞 インストゥルメンタル部門 銀賞受賞。 2014年3rdアルバム「Two Chords」リリース。 2016年4thアルバム「Waltz no.4」リリース、Jazz Japan Award 2016「高音質ソフト部門」に選ばれる。 2021年3月5thアルバム「Kiss from a Rose」リリース。 現在、自己のトリオを中心に、サポートやセッション等、精力的に活動している。