GOD SAVE THE わーるど

銀杏BOYZ

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1,980円(税込)

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レーベル
初恋妄℃学園
国(Country)
JPN
フォーマット
12"(レコード)
規格番号
SKOOL059
通販番号
1008386976
発売日
2021年12月15日
EAN
4514306018714
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商品詳細情報

銀杏BOYZ「GOD SAVE THE わーるど」の12インチシングル(c/w MajiでKoiする5秒前)が12月15日(水)に発売決定


2020年10月に発売したアルバム「ねえみんな大好きだよ」からのシングルカットとなる「GOD SAVE THE わーるど」を、12インチシングルで12月15日に発売する。
シングルB面のカップリングには竹内まりやが作詞作曲を手掛けた広末涼子のデビュー曲「MajiでKoiする5秒前」をバンドアレンジでカバー。さらに今年の10月に発売した12インチシングル「少年少女」に続き、今作も荒井優作がリミックスを担当した「GOD SAVE THE わーるど 荒井優作 REMIX」を収録。

ジャケットのモデルは苺谷ことり、写真は村山莉里子、盤面のイラストとレーベルロゴは花原史樹が担当。



収録曲
SIDE A (45rpm)
1. GOD SAVE THE わーるど

SIDE B (45rpm)
1. MajiでKoiする5秒前
2. GOD SAVE THE わーるど 荒井優作 REMIX

 

【銀杏BOYZプロフィール】
2003年1月、GOING STEADYを解散後に峯田和伸がソロ名義で銀杏BOYZを始動。
2003年5月から本格的にバンドとしての活動を開始。
2005年1月にアルバム「君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命」と「DOOR」を2枚同時発売。
2014年1月に約9年ぶりとなるアルバム「光のなかに立っていてね」とライブリミックスアルバム「BEACH」を2枚同時発売。
2017年には三ヶ月連続シングル「エンジェルベイビー」「骨」「恋は永遠」を発売。
2017年10月に初の日本武道館公演「日本の銀杏好きの集まり」を開催し、
2019年1月に二度目の日本武道館公演「世界がひとつになりませんように」を開催。
同年7月、脚本家 岡田惠和と銀杏BOYZ 峯田和伸が紡いだ青春と恋の物語「いちごの唄」が公開。映画主題歌として、銀杏BOYZの「いちごの唄」を起用。
同年9月、峯田がロンドンのハックニー・エンパイア劇場にて開催される国際音楽祭「SOMEWHERE,」にアコースティック・セットにて出演。ザ・リバティーンズのピーター・ドハーティとカール・バラーとともに出演。
2020年3月、「RECORD STORE DAY JAPAN 2020」のアンバサダーに就任。これに併せて「RECORD STORE DAY 2020」 限定アイテムとして、長らく廃盤となっていたファーストアルバムのアナログ盤「君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命」「DOOR」の2タイトルを再発。
同年8月、銀杏BOYZ初の無観客生配信ライブ「銀杏BOYZ スマホライブ2020」を行う。
同年9月、主に2014年から2020年までの銀杏BOYZの活動をまとめた書籍「ドント・トラスト銀杏BOYZ」を発売。
同年10月21日、6年9ヶ月ぶりとなる5thアルバム「ねえみんな大好きだよ」を発売。
同年12月、峯田和伸出演の映画「越年 Lovers」が山形と仙台で先行公開。
同月、銀杏BOYZ 二度目の無観客生配信ライブ「銀杏BOYZ 年末のスマホライブ 2020」を行う。
2021年1月、映画「越年 Lovers」が全国公開。
同年6月12日から5thアルバム「ねえみんな大好きだよ」のアナログ盤がRECORD STORE DAY JAPAN 2021「RSD Drops」にて発売。
2021 年 7 月 11 日(日)~8月3日(火)Bunkamura シアターコクーンにて上演の COCOON PRODUCTION 2021 『物語なき、この世界。』に峯田和伸が出演。作・演出は三浦大輔が担当。
2021年10月1日(金)、12インチシングル「少年少女」を発売。

峯田は俳優としても活動し、NHK BSプレミアムで放送されたドラマ「奇跡の人」で主演を務めたほか、NHK朝の連続テレビ小説「ひよっこ」、大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」にも出演。


銀杏BOYZ 公式HP
https://gingnangboyz.com/

峯田和伸インスタグラム
https://www.instagram.com/mine.minet/


■荒井優作プロフィール

1995年生まれ。神奈川県出身。京都府在住。
16歳の時、90年代のヒップホップやR&Bに影響を受け楽曲制作を始める。
近年のソロ活動においては、Youtubeなどからサンプリングされた音と実空間にて録音された音声などを組み合わせることで、個々人にアクチュアルな物語を再構築させるような音源を制作する。プロデューサーとしてはdodoやKOWICHIなどの楽曲を手がける他、butajiとのユニットbutasakuとしても活動する。美術家やダンサーとの作品制作や、映画やCMにおけるサウンドデザイン、エッセイの執筆など、楽曲以外の制作も精力的に行う。