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※LP
オルタナ、ポップス、プログレを兼ね備えた前衛的なポップ・ジャズ
甘いフックのあるボーカルラインと暖かく豊かなアレンジを融合させプロデューサーとしての新鮮な視点と的確な音楽センスを兼ね備えた自信作
★ジョーダン・ラケイ (Ninja Tune) など多くのアーティストから一目置かれ、ロンドンを拠点に活動するマルチ楽器奏者 / プロデューサー/ 作曲家のクリス・ハイソンのデビュー作『Sidekick』がアナログ盤限定でリリース。
★クリス・ハイソンは、ウェールズのカーディフにある音楽院” ロイヤルウェルシュ・カレッジ・オブ・ミュージック&ドラマ (RWCMD)”と、ロンドンの王立音楽院で学び、作曲に対する鋭い感性と創造的な才能を開発してきた。また、ジェイムス・ブレイクからビョーク、レディオヘッドまでと、幅広い音楽ジャンルの影響を受けたというクリスの音楽は、太陽のような高揚感に包まれたハーモニー、ダークな印象とメランコリーな音楽と感情の物語を深く豊かにしている。
★今作『Sidekick』は、クリスの過去 10 年間の音楽制作のキャリアの中で彼の音楽制作にインスピレーションを与え、音楽の可能性を教えてくれた素晴らしい音楽仲間たちと一緒に仕事を核としたアルバムで、フリーダ・トゥレイ、アリソン・スドル、ソーレン・ブライスなどの素晴らしいシンガーと、ジョシュ・アルコレオ、ジョー・ウェッブなどの楽器奏者が参加している。
★アルバムの最後の曲『Pinecone』には、クリスがロイヤル・ウェールズにいた頃からの古い友人でもあるジョー・ウェッブがゲスト参加している。この曲はアルバムの最後の曲に相応しい、まさにハイライトともいえる楽曲で、ジョーらしいユーモアさとメロウなムードが加わっている。ロボット的なドラムループと、その上にのしかかる自由度が極まったサウンドのコントラストが魅力的。
メンバー:
Chris Hyson(bass, synths, celeste, upright piano, drum programming)
Alex Haines(guitars)
Joe Webb(pianos, synths except A3)
Lloyd Haines(acoustic drums, percussion except A4)
Josh Arcoleo(tenor saxophone A4 & B1)
Soren Bryce(vocals B1), Frida Touray(vocals A3)
Alison Sudol(vocals B3)
Recorded at Giant Wafer Studios, 24th - 28th May 2021 - Engineered by Alex Killpartrick
Vocals Recorded in Hackney, London - Autumn 2021
CHRIS HYSON / クリス・ハイソン