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ファンキー・ビブラフォンの王者、ライトルの名演集!
クラブ・ジャズ~レア・グルーブ界で再評価が進むビブラフォン奏者、ジョニー・ライトル。60年代初頭にデビューし、1995年に亡くなるまで、一貫してファンキーでダンサブルなサウンドを提供し、黒人ファンから絶大な支持を得ました。このCDは彼の初期を代表するアルバム「Blue Vibes」と「Happy Ground」のカップリング作品で、タイトル通りブルース・フィーリング満載にして、ハッピーなプレイを味わうことができます。ピアノの替わりにオルガンを好んだのもライトルの特徴で、ここでもミルトン・ハリスのオルガンが多彩な響きを提供しています。スタンダード・ナンバーも多く、正統派を自認するジャズ・ファンも、きっと満足するに違いない内容です。 (jazzyellより)
■Johnny Lytle(vib), Milt Harris(org), Albert Heath(ds), William “Peppy” Hinnant(ds)
Recorded Plaza Sound Studios, New York City, June 16, March 23,1960 Sources:Tracks 1-7: “Blue Vibes” - Jazzland R 922, Tracks 8-15: “Happy Ground” - Riverside R 9470
JOHNNY LYTLE / ジョニー・ライトル