URBAN VOLCANO SOUNDS アーバン・ヴォルケーノ・サウンズ
【廃盤状態だった人気盤ラストストックが入荷】昭和歌謡風のアーバン・シンセ・ディスコ・ ブギー
URBAN VOLCANO SOUNDS アーバン・ヴォルケーノ・サウンズ
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1,650円(税込)
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廃盤状態だった人気盤ラストストックが入荷!
KEN2D SPECIALのKEN KENと、サンプリング・ポップ・ユニットDeavid Soulのhacchiによる新レーベルURBAN VOLCANO SOUNDS。即完売となった過去2枚の7インチに続いて、 坂本慎太郎も賛辞を寄せるカルト度マックスの 新展開です!
URBAN VOLCANO SOUNDS / アーバン・ヴォルケーノ・サウンズ
KEN KEN (KEN2D SPECIAL / Cocktail Boyz) と hacchi (DEAVID SOUL)の2人によるサウンドプロダクション ユニット。同名のレーベルも運営する。 また、この2人はラッパーのRUMIが2015年に"雨衣ルミ"名義で発表した音源のサウンドプロダクション制作を”Plum Hill”という名義でも行っている。URBAN VOLCANO SOUNDSの音源としては現時点で3枚の7inch vinylと 1枚の10inch vinylをリリースしている。 2016年、1st 7inchシングル「そして、カーティスは途方に暮れる/Havana club」2017年、ラッパーのロボ宙との共作「sekai wa kimi no mono~hey young world」を、同年第3弾シングルは「さめた気分のブギー」(barearic gabba sound systemの2019年のIBIZAでのプレイリストにも入っている)。 そして現時点の最新作は、2020年2月、3E STUDIOから10" vinyl「雨のうた/さめた気分のブギーVIDEOTAPEMUSIC remix」がリリースされている。disco boogie、AOR、soul、disco funk、reggae、dub、barearic...などなど、様々な要素が垣間見れるが、いずれもひとつのジャンルには括れない"URBAN"なのにどこか"VOLCANO"な!サウンド。 また、DJの現場で声を聞くと「これ誰?誰なの?!!」的な問い合わせ率が非常に高いURBAN VOLCANO SOUNDSの曲達。一部で"謎の和モノ説"も出たりしているが、じわじわと幅広いジャンルの人達に支持を得てきている現在進行系SOUNDS。これまでリリース音源はアナログレコードのEPのみでそのほとんどが入手困難だが、いよいよ2020年秋にファーストアルバムをリリースする。