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ル・クラヴサン・モデルヌ・プラス・パーカッション Vol.1
■ハープシコード奏者アリナ・ラトコフスカの発案により、ハープシコードとさまざまな楽器の組み合わせを、現代のレパートリーにのせて紹介するシリーズが始動。その第1弾は、ハープシコードとパーカッションの組み合わせで、ヨーロッパやアフリカ、ブラジルの伝統的な音楽に触れることができます。本アルバムの最初と最後を担うミコワイ・ヘルテルの楽曲はいずれも世界初録音。
(東京エムプラス)
【収録内容】
ル・クラヴサン・モデルヌ・プラス・パーカッション Vol.1 ――
ミコワイ・ヘルテル(b.1948):ハープシコード、弦楽と打楽器のための組曲《スペインの踊り子》*
グラント・マクラクラン(b.1956):《アフリカの祝祭》( ハープシコードとアフリカン・パーカッションのための)
アンジェイ・カラウォフ(b.1991):《フェイタル・ミラーズ》( 打楽器とハープシコードのための)
ミコワイ・ヘルテル:《アウト・オヴ・タイム》( フルート、打楽器とハープシコードのための)*
*世界初録音
【演奏者】
アリナ・ラトコフスカ(ハープシコード)
レシェク・ロレント(パーカッション)
アガタ・イグラス(フルート)
ヤン・グララ(パーカッション)
ショパン音楽大学室内管弦楽団
ラファウ・ヤニャク(指揮)
※録音:2021年4月14日、6月28日、8月5日‐6日(ポーランド、ワルシャワ)
ALINA RATKOWSKA / アリナ・ラトコフスカ
チェンバロ奏者