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ベートーヴェンのソナタ32曲制覇を経て辿りついた新たなショパンの世界。仲道郁代が16年ぶりのオール・ショパン・アルバム。 2003年~06 年の「ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集」を経て、16年ぶりに仲道郁代が録音した待望のオール・ショパン・アルバム。仲道はそのキャリアの最初期から 繰り返し取り上げ、ピアノ協奏曲2曲を含むソロ・アルバム7枚分を録音。ここ数年はNHKのドキュメンタリー「ピアノの詩人ショパンのミステリー」「名曲 探偵アマデウス」への出演や、「仲道郁代 ショパン鍵盤のミステリー」というレクチャー・コンサート・シリーズの全国展開など、「ショパン弾き」としての仲道のイメージを強く浸透させている。今回 は、これまで敢えて録音を避けてきたエチュード6曲(「革命」「別れの曲」の2大有名曲含む)とマズルカ1曲に加え、最近仲道が心酔しショパンの最高傑作 と位置づける「幻想ポロネーズ」を中心に構成。バラード第1番と第3番の20年ぶりの再録音も含めショパンの生涯やポーランドの文化を探り、音楽以外の複 眼的視点から作品を捉えなおしてきた仲道の充実を刻印。 【演奏】 仲道郁代(ピアノ) 【録音】 2009年9月21日~24日、笠懸野文化ホール(PAL) [楽譜]ポーランド・ナショナル・エディション |
仲道郁代
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