3,300円(税込)
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美しく強大な轟きがサントリーホールに響く
高い評価を得ているラザレフ&日本フィルによるショスタコーヴィチ・シリーズの第4弾は、交響曲第7番「レニングラード」。2014年のスクリャービン・ツィクルスの中で演奏されたライヴ録音盤です。ラザレフ自身が、ショスタコーヴィチの交響曲の中でも「作品が内包する課題の大きさという点で傑出している」と語る4作(4番、7番、8番、11番)がついに揃いました。冒頭から厚みのあるサウンドを聴かせ、ラザレフの見事な統率のもとに突き進み、壮大な音楽を描いていきます。終楽章ではパワフルな金管楽器が高らかに響きわたる熱演!ラザレフが導いた日本フィルの底力を感じさせる演奏を、存分にお楽しみください。 (資料提供:オクタヴィア・レコード)
ラザレフ&日本フィルのショスタコーヴィチ:交響曲シリーズ
交響曲第4番
品番:OVCL00568交響曲第8番
品番:OVCL00589交響曲第11番「1905年」
品番:OVCL00572
【収録内容】
ショスタコーヴィチ:
交響曲 第7番 ハ長調 作品60 「レニングラード」
【演奏者】
アレクサンドル・ラザレフ(指揮) 日本フィルハーモニー交響楽団
【録音】
2014年3月14-15日 東京・サントリーホールにおけるライヴ
ALEXANDER LAZAREV / アレクサンドル・ラザレフ
ロシア出身の指揮者
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ショスタコーヴィチ: 交響曲第7番 「レニングラード」
2,250円(税込)
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