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情熱溢れる重厚な指揮ぶりで、作品の本質を鋭く抉り出す名盤
《ティーレマン / オルフ:カルミナ・ブラーナ》
限定生産アナログレコード
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オルフの出世作となった《カルミナ・ブラーナ》は、バイエルン地方ボイレン(ブラーナ)の修道院に伝わる中世の世俗的な歌集(カルミナ)の詩を用いて作曲され、全世界に彼の名を知らしめました。歌詞の内容は当時の民衆の赤裸々な人間賛歌で、中世に生きた人々の生活や感情を雄大なスケールと迸るようなエネルギーで鮮やかに描き出しています。ティーレマンは情熱溢れる重厚な指揮ぶりで、作品の本質を鋭く抉り出しています。 (資料提供:ユニバーサルミュージックIMS)
【演奏者】
クリスティアーネ・エルツェ(ソプラノ)
デイヴィッド・キューブラー(テノール )
サイモン・キーンリーサイド(バリトン)
ベルリン・ドイツ・オペラ合唱団(合唱指揮:ヘルムート・ゾンネ)
ベルリン少年合唱団(合唱指揮:カール=ルートヴィヒ・ヘヒト)
ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団
指揮:クリスティアン・ティーレマン
【録音】
1998年10月 イエス・キリスト教会(ベルリン)
CHRISTIAN THIELEMANN / クリスティアン・ティーレマン
ドイツの指揮者