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ヴァイオリン界の女王によるブラームス新録音! 来日記念リリース 【演奏】 アンネ・ゾフィー・ムター(ヴァイオリン) ランバート・オーキス(ピアノ) 【録音】 2009年12月1-2日 ポリング,ビブリオテック・ザール ブラームスのソナタはムターが音楽家として歩み始めた初期の時代から現在に至るまで、彼女にとって常にレパートリーの中心となってきたものです。ソロの作品群に次いでムターは室内楽作品に、熱い情熱を継続して注いできました。ムターは今年4月にブラームス:ヴァイオリン・ソナタ全曲演奏で来日公演を行いますので、絶好のタイミングでのブラームス新録音リリースとなります。昨今の彼女が世界各地で開いているブラームスのリサイタルは大絶賛を受けています。「このブラームス演奏で、彼女は更なる円熟と造詣を我が物としたことを証明した。 ソナタ第1番のエンディング部分のあまりの美しさに、聴衆は夢見るようにしばし息を止めた。」(Neue Zurcher Zeitung紙) |
ANNE-SOPHIE MUTTER / アンネ=ゾフィー・ムター
ドイツのヴァイオリニスト