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民族の喜びや悲しみを盛り込んだ作品を数多く作曲し、チェコの国民音楽を大成した後期ロマン派の作曲家ドヴォルザークの交響曲第7番は、ブラームスの交響 曲第3番に啓発されて作曲されたと伝えられる、アカデミックな技法と民俗的要素が融合された作品です。ハイティンクがオランダの名門コンセルトヘボウ管弦 楽団の常任指揮者に就任する2年前の録音で、活気の漲る若々しい演奏が展開されています。(日本初CD化) ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 指揮:ベルナルト・ハイティンク 録音:1957年9月(2)、1959年9月(1) アムステルダム、コンセルトヘボウ大ホール |
BERNARD HAITINK / ベルナルト・ハイティンク
オランダ出身の指揮者 (1929-)