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★長く沈黙を守っていたロッシーニが最晩年の1864年に作曲した小ミサ・ソレムニス。4人の独唱と合唱、伴奏は2台のピアノとハルモニウムという特異な編成によりますが、旋律自体はオペラ的で魅力。作曲当時のピリオド楽器を用いて録音した世界初の盤。RIAS室内合唱団の素晴らしさと相まって、美しい世界が展開されています。 (資料提供:キングインターナショナル)【収録内容】ロッシーニ(1792-1868):小ミサ・ソレムニス【演奏者】クラッシミーラ・ストヤノヴァ(ソプラノ) ブリギット・レンメルト(アルト) スティーヴ・ダヴィスリム(テノール) ハンノ・ミュラー=ブラッハマン(バス) マルクス・クリード(指揮)RIAS室内合唱団,フィリップ・メイヤーズ、フィリップ・モル(ピアノ) 諸岡涼子(ハルモニウム) 録音:2000年5月
MARCUS CREED / マーカス・クリード
イギリス出身の指揮者 (1951-)