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時代を超えた先鋭的な響きが存分に表出された、 スラットキン渾身の名演。 【演奏】 レナード・スラットキン(指揮) セントルイス交響楽団 【録音】 1989年10月3日、セントルイス、パウエル・シンフォニー・ホール アメリカの名指揮者、レナード・スラットキンが手塩にかけて育て上げたセ ントルイス交響楽団はRCAに数多くの録音を残しており、それらの中でもロシア音楽との相性の良さは周知の通り。1986年から1989年にかけてスラッ トキンが毎年1曲ずつ録音したショスタコーヴィチの交響曲4曲の中で、唯一日本国内で発売されなかったのがこの第4番。ショスタコーヴィチの交響曲の中で 最大の編成で書かれ、マーラーなどの影響を強く受けた先鋭的な作風の故に、作曲から初演まで25年を要したこの大作を、スラットキンが渾身の力を込めて描 き出している。 |
LEONARD SLATKIN / レナード・スラットキン
アメリカの指揮者(1944-)
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SHOSTAKOVICH: SYMPHONY NO.4 / ショスタコーヴィチ:交響曲第4番
780円(税込)
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