ビル・ウィザーズ、テリー・キャリアーのフォーキー・ソウル…偉人達へのリスペクトを感じさせながらそのヴィンテージ感あふれるポップ~ソウル・サウンドで一躍シーンの最前線に躍り出る注目作。The Hannah Williams & TastemakersのHillman Mondegreenを中心にソウル、ジャズ、アフロビートのシーンで活躍をするメンバーたちが集まったコレクテヴ形式のバンドスタイルをとっているephemerals。シングルで"Call It What You Want feat. Wolfgang"、"Easy Ain't Nothin"をリリースし注目を浴びた彼らの念願のデビュー・アルバム『Nothin Is Easy』の発売が決定。ロンドンのThe Cowshed Recording Studioにてレコーディングされたというこのアルバムは、全10曲とボーナスディスクを追加した限定日本盤仕様。マイケル・キワヌーカ、クエシ・ケーやラック・オブ・アフロ、メイヤー・ホーソーンファンにもおすすめなサウンドです。ボーカルを担当している黒人シンガー、ウルフはNY生まれパリ育ちのバンドのボーカル、Wolfのどこか懐かしい歌声はソウル・ミュージック・ファンだけでなく、音楽ファンの心を射抜くお温かく、優しくて誠実な歌声。これからの活躍も楽しみな王道ソウルバンドの出現に拍手喝采。 (メーカーインフォメーションより)
