ベルリンの過去30年間のクラブカルチャーをたどったコンピレーションが完成!
ベルリンの過去30年間のクラブカルチャーをたどったコンピレーションが完成!
4,565円(税込)
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テクノシティ・ベルリン。デトロイトと並ぶ重要都市の過去30年間のクラブカルチャーをたどる初めてのコンピレーションが完成!
こちらのVOL.1は1992年から2006年までをセレクト。
GROOVE誌の元編集者 Heiko Hoffmann が編集した「NO PHOTOS ON THE DANCE FLOOR! BERLIN TECHNO 1992-TODAY」は同名の展示会も開催され、本作はそれに続く作品となる。
BERGHAINを始めとしたベルリンの重要なクラブのほとんどは写真撮影禁止となっていて、そのベルリンの文化に敬意を評し名がつけられている。
ベルリンの壁が崩壊し東側のエリアでは様々な場所でクラブやバーやギャラリー、スタジオが立ち上がり新しいナイトライフの中心となっていく。TRESORやHARDWAXがテクノシーンに与えた影響について改めて語る必要がないほど、その重要性は計り知れない。
1992年~2006年に焦点を当てたVOL.1は、THOMAS FEHLMAN、MORITZ VON OSWALDの3MB、ALEC EMPIRE、ERRORSMITHらによるMMM、HARDWAXのVAINQUEUR、MIJK VAN DIJKとDJ TANITHの9-10-BOY、DJ JONZONらによるFUTURHYTHM、デュッセルドルフのKOTAI + MO、そしてSLEEPARCHIVEやMONOLAKEが収録。
George Nebieridze と Wolfgang Tillmans による写真も収録。
V.A. (BERLIN TECHNO)