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アメリカン・シューゲイズの頂点NOTHINGがメンバー・チェンジ後初、2年振りの最新作リリース!
■日本盤のみボーナス・トラック収録、解説付き
フィラデルフィア出身、ハードコアからシューゲイズへ発展し、結成10周年を迎えたバンドNOTHINGの最新作。
数枚のEPリリース後にRelapse Recordsと契約、これまでに『Guilty of Everything』『Tired of Tomorrow』『Dance on the Blacktop』という3枚のスタジオ・アルバムをリリース。イギリス勢とは異なる肉感的でヘヴィなシューゲイズ・サウンドは特徴的で、ハードコア然とした各メンバーのキャラクターとの対比も立っており、現在のRelapseアーティストの中でも最も商業的に成功しているバンドのひとつ。ライヴの強さにも定評が有り、2度の来日公演を含むワールド・ツアーとライヴは、年々規模を拡大している。
世界的なパンデミックが起こりつつあった2020年2月にバンドとプロデューサーWill Yipは、14日間の自主隔離の後ペンシルベニア州のStudio Fourに籠り本作をレコーディング。Aaron Heard(JESUS PIECE)の加入/メンバー・チェンジを経てリズム・セクションを強化したサウンドは、アメリカン・シューゲイズをアップデイトするに相応しい仕上がりだ。
NOTHING / ナッシング