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レーベル
ERASED TAPES RECORDS
国(Country)
UK
フォーマット
CD
規格番号
通販番号
04IA28421
発売日
2011年11月01日
EAN
4050486049471
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商品詳細情報

ソフィア・コッポラ作品への楽曲提供など、ポストクラシカル・シーンで今最も注目すべきピアニストDustin O'halloranと、Stars of the LidのAdam Wiltzieによるプロジェクト。

元々AdamはSparklehorseとのツアー時にDustinと出会ったそうで、故Mark Linkousに捧げたレクイエムも収録。“荘厳” “静謐” を体現するシネマティックな美麗ポストクラシカルの最高峰と言うべき1枚。

A Winged Victory For The Sullen - Requiem For The Static King Part One by erasedtapes

A Winged Victory For The Sullen – Steep Hills Of Vicodin Tears by erasedtapes



ピアノの種類には特にこだわり、レコーディングはNils FrahmPeter Broderickの作品でおなじみのベルリンのグリューネヴァルト教会で行われました。ピアノの他、ストリングス・カルテットやフレンチホルン、バソンといった楽器がギターの流麗なメロディーに配置。この世のものとは思えない美しいアンビエントができあがりました。

元々AdamがSparklehorseとの2007年のヨーロッパツアーを行ったときにDustinと出会ったこともあり、故Mark Linkousに捧げたレクイエムも収録されています。アイスランド人チェリストHildur GudnadottirとレーベルメイトのPeter Broderickがヴァイオリンで参加しており、Giardini Di MiroのFrancesco Donadelloもミックスに参加。

13分にも及ぶ 「Symphony Pathétique」 は、Adam Wiltizeが 「20年も興味深いアンビエント・ドローン・ミュージックを作ろうともがいてきたが、ついにじぶんがしていることがわかった気がする」 と自画自賛したほど。
(メーカーインフォ参照)


ソングリスト

  • 1.We Played Some Open Chords and Rejoiced, For the Earth Had Circled the Sun Yet Another Year
  • 2.Requiem for the Static King Part One
  • 3.Requiem for the Static King Part Two
  • 4.Minuet for a Cheap Piano Number Two
  • 5.Steep Hills of Vicodin Tears
  • 6.A Symphony Pathetique
  • 7.All Farewells Are Sudden