3,190円(税込)
※5,000円(税込)以上買うと送料無料!新品でも中古品でもOK!
SACD ハイブリッド盤、限定盤
ピアノ協奏曲第3番は、クライバーンが第1回チャイコフスキー・コンクールで優勝し、アメリカへ帰国して2日後の凱旋公演のライヴ。RCAのLIVING STEREOシリーズでSACDハイブリッド盤が発売されました。コンクール優勝の熱気に包まれながらも、クライバーンのナイーヴなひたむきさが伝わってくる名演です。
合唱交響曲「鐘」は独唱、合唱を含む大編成のオーケストラで、最後にはラフマニノフらしからぬオルガンの音が響き渡ります。SACDハイブリッド化により合唱の微妙なニュアンスが蘇りました。 (資料提供:キングインターナショナル)
【収録内容】
ラフマニノフ:
[1] ピアノ協奏曲第3番ニ短調Op.30
[2] 合唱交響曲「鐘」Op.35
【演奏者】
キリル・コンドラシン(指揮)
ヴァン・クライバーン(Pf)、シンフォニー・オブ・ジ・エア [以上1]
モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団、アカデミー・ロシア共和国合唱団、エリザヴェータ・シュムスカヤ(Sop)、ミハイル・ドヴェンマン(Ten)、アレクセイ・ボリシャコフ(Br) [以上2]
【録音】
1958年5月19日 カーネギーホール(ニューヨーク)におけるライヴ [1]
1962年12月 モスクワ音楽院大ホール(ライヴ) [2]
VAN CLIBURN / ヴァン・クライバーン
アメリカのピアニスト (1934-2013)