グラミー賞ウィナーの作曲家/バンドリーダー/ピアニスト,アルトゥーロ・オファリルがブルーノート・レコードと契約し、ついにデビュー!
グラミー賞ウィナーの作曲家/バンドリーダー/ピアニスト,アルトゥーロ・オファリルがブルーノート・レコードと契約し、ついにデビュー!
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★グラミー賞ウィナーの作曲家/バンドリーダー/ピアニスト,アルトゥーロ・オファリルがブルーノート・レコードと契約し、ついにデビュー!
■「生涯の夢」だったブルーノート作品の本作では、オファリルは、彼の有名なアフロ・ラテン・ジャズ・オーケストラを縮小して、「アフロ・ラテン・ジャズ・アンサンブル」と呼ぶカラフルな10人組を率いて、キューバのマルパソ・ダンス・カンパニーとのコラボレーションで考案した2つのインスピレーションあふれる多楽章の組曲を収録。別れをテーマにした「Despedida」と、アーネスト・ヘミングウェイの小説「老人と海」をモチーフにした「Dreaming in Lions」の組曲となっている。■オファレルにとって組曲は、物語の展開や映画的なアイデアを表現するための空間であり、作曲家として最も興味を持っているジャンル。父である伝説のバンドリーダーChico O'Farrill氏のように、彼は音楽の境界線を越えて、本物の高度な表現を探究する。「父をはじめ、私にさまざまな影響を受け入れるように指導してくれた恩師たちに感謝しています」とO'Farrillは語っている。この価値観は、息子であるトランペット奏者のAdam O'FarrillとドラマーのZack O'Farrillにも受け継がれており、彼らも本作に参加している。また、マルチ・パーカッショニストのVince Cherico、Carlos "Carly" Maldonado、Victor Pablo Garcia Gaetan、ベーシストのJosé "Bam Bam" Rodriguez Platiau、トロンボーン・ユーフォニストのRafi Malkiel、フルーティスト・サクソフォン奏者のAlejandro Aviles、ギタリストのTravis Reuterが参加。<サプライヤーインフォより>
ARTURO O'FARRILL / アルトゥーロ・オファリル