4,950円(税込)
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※LP / 180g / STEREO
無駄のないトリオ編成でギタリストを表現している1961年のアルバム
グラント・グリーンがベース(ベン・タッカー)とドラムス(デイヴ・ベイリー)をバックに、無駄のないトリオ編成でギタリストを表現している1961年のアルバム。余裕のあるセッティングと頑丈なサポートにより、グリーンは "No.1 Green Street "のようなオリジナル曲でブルージーなラインを展開し、セロニアス・モンクの "Round About Midnight "ではその特異な音色を披露した。
■Grant Green(Guitar)
Ben Tucker(Bass)
Dave Bailey(Drums)
Blue Note CLASSIC VINYL SERIES
BLUE NOTE RECORDSのBLUE NOTE 80 VINYL REISSUEシリーズが好評を博したことを受けて、ケビン・グレイがオリジナル・テープからマスタリングし、最適なタイミングでプレスしたクラシック・タイトルのオールアナログ180g VINYLプレスの継続を発表。
2019年のブルーノート80周年を記念して発売された同レーベルの絶賛発売中の「ブルーノート80ヴァイナル・リイシュー・シリーズ」の続編となる「クラシック・`ヴァイナル・リイシュー・シリーズ」。クラシック・シリーズは、ケヴィン・グレイがオリジナル・マスター・テープから直接マスタリングし、ドイツのオプティマル社で製造されたオール・アナログの180gヴァイナル・プレス盤をスタンダード・パッケージに収めたものが再び登場。
GRANT GREEN / グラント・グリーン