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鎮座DOPENESSとのセッション等踊れるジャズ・バンドとしても活躍しているJohn Nakayama Trio
4年ぶりの最新作『Journey We Did』リリース!新世代ジャズと称する意欲作!!!
ジャズピアニスト中山豪人が送るハイブリットジャズピアノトリオ第4弾!
正統派ジャズを継承しながらポストロック的アプローチを経て放たれるハイブリッドジャズピアノトリオ“John Nakayama Trio”。
前作から4年ぶりとなる今作『Journey We Did』は、サウンドにも、大胆にシンセサイザーを導入し、ミニマルミュージック、クラブミュージック、ヒップホップの要素を取り入れ更に進化を遂げた。まさに新世代ジャズというべき意欲作!ハウスフィーリングを駆使した聴くものを躍らせていくリード曲「Rakuen」、SKM(Dr)を中心としたルーツジャムバンドdigdaのヴォーカルVictoria Baileyをフィーチャーした「Oh My God」等ボーカル曲を含めた全12曲収録。
<プロフィール>
サンプラザ中野くん、太田貴子等のレコーディングやライブサポートのキーボーディストとして参加してきた中山豪人がジャズの手法を用いながらジャンルにとらわれず音楽の可能性を追求するプロジェクトとして2009年に発足。2014年にファーストアルバム「JNT」を発表し各方面から高い評価を得る。2016年セカンドアルバム「Forest of Darkness」を発表。2度に渡る台湾ツアーを成功させ、jazzLife誌でも好評を得た。2020年サードアルバム「Mind of Desert」を発表。近年は多数の野外フェス、クラブでの演奏や、鎮座DOPENESSをはじめとするヒップホップMCとの共演も多く、踊れるジャズバンドとしての認知度も高まっている。
John Nakayama Trio