ポップスフリークからの絶大なる賛辞を集めた前作1stアルバム『Sound Of The Pen Friend Club』(SZNM1053)から10ヶ月。60年代ポップスへの憧憬はさらに深みを増し、オリジナル曲、カバー選曲、サウンド面、全てにおいて更に強化!繊細且つ大胆に紡がれた、エバーグリーンな輝きを放つ珠玉のタペストリー!メンバーを刷新し制作された新生ペンフレンドクラブ、満を持しての2ndアルバム発売! 犬伏功氏によるライナー・ノーツ付き。
2014年4月に1stアルバム『Sound Of The Pen Friend Club』(SZNM1053)が発売されるやいなや、各界のポップスフリークから大絶賛を受けインディーズ盤ながら各レコードショップのレコメンド商品として大展開される。さらには大滝詠一や山下達郎等のリリース時には、彼らの「若き遺伝子」という位置でキャンペーンコーナーで併売されるなどロングセラーを続け、このジャンルのインディーズ盤としては異例のタワーレコード全店展開にも採用される。