2,530円(税込)
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ジャパニーズテクノの大先輩による新作!(しかもフルアルバム!) が聴ける喜びは筆舌に尽くし難いです..最高!!
〈CHERRYBOY FUNCTION〉
ジャパニーズテクノ黎明期のレジェンド的ユニットPC-8のメンバーでもある、ハゼモトキヨシのソロユニット、Sigh Society初のフルアルバムが遂にリリース!
CHERRYBOY FUNCTION(ExT Recordings)、CMJK(Cutemen) Remixも収録した意欲作!!
Diversified 参加ミュージシャン
M03 Parts of Console
95年Frogman RecordsからCell EPをリリース。
活動20周年を迎えた2014年に「20」をリリースし、2015のmijk van dijk Japanツアー神戸公演で共演を果たす。
M05 Moyuru
90年代より東京アンダーグラウンドテクノシーンの様々なレーベルから音源を発表しソロプロジェクトとしての活動を開始。
2014年にLushup Recordsからシングル『For Next』をリリースしソロプロジェクトを再開。
多くのアーティストのリミックスも手がけ、そのクオリティとセンスには定評がある。
音楽活動を主軸としてアパレル制作やフライヤー、CDアートワークデザイン制作等、多方面に活躍している。
M06 tatamyiwathy
たまにPropellerhead Reasonをいじってるゲーム系プログラマ。家に猫が一匹。
M07 emulsion
shina-G(G)とmika-R(B, Vo, electronics)によるmath rock/electro/音響 + α band。 ライブハウスセット、クラブセット、iPad、Laptopなどを使用したエレクトロインプロセットとイベントごとに多彩な表情を使い分け、アンビエントからどハーシュまで、一概にジャンル分けできない独自のサウンドスタイルを披露。
フェスティバル出演を含む2度のUSツアーを敢行、Bellini、Jarbow(ex-Swans)、Mick Turner(DirtyThree)、
School of Seven Bellsなど、海外アーティストとの共演も数多い。
シリーズイベント「This Side of Paradise」「Something Wicked This Way Comes」「Wagon to a Star」を主宰。
M09 Inko
ボーカリスト、シンセサイザー奏者。 スーパークリーム、HMBG、天誅といったエレクトロ系のバンド・ユニットに参加する傍ら、ボーカリストとしてSigh SocietyやKaz Masinoらテクノ界のレジェンドたちともコラボレーションを行う。
M10 Kohei Sakae
1993年よりHYPER RICH LABELに参加。ソロ・DJの他に、bombadin、Yセツ王,底ぬけAIR-LINE、ホンダレディ、Dub Machine、soyuz project等数多くのユニットに参加。
数々のオムニバスアルバムへの作品提供の他、リミックス作品多数。
M11 Kenji
1997年バークリー音楽大学卒業。帰国後シンガーソングライターの矢藤みゆきと出会いR&Bシンガーとして六本木・赤坂等のジャズクラブで歌う機会を得て活動中。
Sigh Society
90年代初頭よりテクノ/ハウスユニットPC-8として活動を開始。
808STATE来日時にオープニングアクトを務める等、ライブ活動を積極的に行う。
1993年以降は、Interferon名義で活動し、アルバム「Seance-Room Music(Transonic Records 1994)」をリリース。その他、多数のコンピレーションに参加。
2012から名義をInterferonからSigh Societyに変更し、2015年3月にWRANGLER(ex Cabaret Voltaire)、同年5月にWolfgang Flür(ex KRAFTWERK)のオープニングアクトを務め、6月にはSigh Society名義の初の音源「Swell EP」を Nekon Recordsよりリリース。
2015年、Wolfgang Flur(ex KRAFTWERK)/Eloquence(US盤)、2017年にCutemen/Exhibition Of Love&Desireにリミキサーとして参加している。
SIGH SOCIETY