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MewやSigur Rosにも通じる美しくエモーショナルなメロディ、トム、ヨークのような繊細な高音ファルセット・ヴォーカルに、M83やLetting Up Despite Great Faultsを髣髴とさせるシンセを多用したロマンティックなシューゲイズ・サウンドがNPRを始め米国のメディアからも高く評価され注目を集める6人組=Drop Electric。ハリウッドの大作映画『300:帝国の進撃』の予告編でもその楽曲が使用されるなど大きな話題を集める中、待望のニュー・アルバムで本邦初登場。
「天から降り注ぐシンセサイザーのレイヤーと、妖艶に歌い上げる女性ヴォーカル。デビュー作『Finding Color in the Ashes』で、モグワイにも通じるポストロック的なサウンドを展開していたワシントン出身の4人組ドロップ・エレクトリック。ダンス寄りのサウンドへとシフトしたセカンド、『Waking Up to the Fire』を経てリリースされた本作では、ゴシック/デカダンな要素も加わり、ヴォーカルを全面的にフィーチャーした新たな領域へと踏み込んでいる。コクトー・ツインズやブロンド・レッドヘッドの美意識、初期レディオヘッドの実験精神を受け継ぐ稀有なバンドだ」(黒田隆憲/SHOEGAZER DISC GUIDE監修)
Neel Singh、Ramtin Arablouei、Sho Fujiwara、Navid Marvi、Anya Mizani、Alan Kayananの6人組。2012年に自主制作でデビュー作『Finding Color in the Ashes』をリリース後、翌年の2013年にHow To Dress WellやTeen Daze、A Sunny Day in Glasgowなどを擁するインディ・レーベルLefse Recordsより2ndアルバム『Waking up to the Fire』をリリース。その美しく壮大なサウンドがメディアからSigur Rosを引き合いに絶賛され、ハリウッド映画『300:帝国の進撃』の予告編でもその楽曲が使用されるなど大きな話題を集める。前作より約2年ぶりとなる最新作『Lost In Decay』は、MewやSigur Rosにも通じる美しくエモーショナルなメロディ、トム・ヨークのような繊細な高音ファルセット・ヴォーカルに、M83やLetting Up Despite Great Faultsを髣髴とさせるシンセを多用したロマンティックなポスト・ロック~シューゲイズ・サウンドを展開し、更なる飛躍が大いに期待されている。 (メーカー・インフォ参照)
■歌詞/対訳
DROP ELECTRIC