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デンマーク・コペンハーゲンの新星、コミュニオンズが超限定7インチ・シングルをリリース!

サンフラワー・ビーン、ザ・ブラック・キーズ、モデスト・マウス等を輩出したUSレーベル移籍第一弾リリース!デンマーク・コペンハーゲン出身の4人組バンド、コミュニオンズが移籍後初となるシングル『ドント・ホールド・エニシング・バック/エタニティー』を7インチでリリース。
マーティン・レホフの特徴的な声とストーン・ローゼズ、オアシス等の80年代後半~90年代頭のUKロックサウンドを髣髴とさせるサウンドの相性が完璧なキラー・チューン。

「燃えるようなメロディーとベースラインが気分を高揚させる」- Pitchfork
「心がはちきれそうなパワー・ポップ」 - The FADER
「ポスト・パンクの空間的なファズに近年のオルタナティヴ・ギター・ミュージックへの憧れが混ぜ合わさり、感動的なサウンドを生み出した」 - Noisey
「メロディックだけど迫ってくるような、重たい空気感のソングライティング」 - KEXP
「キュアーのような雰囲気をまとった彼らのサウンドはキャッチーであると同時に妥協がない」 - NME

■バイオグラフィー:
デンマーク・コペンハーゲン出身、マーティン・レホフ(ヴォーカル・ギター)、マッズ・レホフ(ベース)、ヤコブ・ヴァン・ドゥワズ・フォーマン(ギター)、フレドリック・リンド・クッペン(ドラム)による4人組バンド。より2014年にデビューEPをリリース。2015年により「Communions EP」をリリース。今年6月にサンフラワー・ビーン、イギー・ポップ&ザ・ストゥージズ、モデスト・マウス等をリリースしているUSレーベルと契約。そしてこの度デビューシングルで7インチをリリースする。