1,870円(税込)
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【輸入盤】
心臓が血反吐吐くまで、そのエモーションを叫べ。魂の咆哮を轟かせてやれ。
アドレナリン迸るオーストラリアはバイロン・ベイ出身のメタルコア・バンド、PARKWAY DRIVE。バンド史上最もアグレッシヴで大胆な音像と激しいエモーションが渦巻く、最高に痛烈でヘヴィな最新作『REVERENCE』完成!
■ アドレナリン迸るオーストラリアはバイロン・ベイ出身のメタルコア・バンド、PARKWAY DRIVE(パークウェイ・ドライヴ)。2015年以来約3年振りとなるニュー・アルバム『REVERENCE』を完成させ、彼らが帰ってきた!
■ 前作となる『IRE』は、彼らとって初の全豪1位を獲得しただけでなく、全米アルバム・チャートでもTOP30入りを果たし、PARKWAY DRIVEにとって最も成功を収めた作品となった。そして本最新作『REVERENCE』も、前作の路線を更なる高みへと押し上げた、バンド史上最もアグレッシヴで大胆な音像と、激しいエモーションが渦巻く、最高に痛烈でヘヴィなアルバムとなっている。プロデュースは、長年彼らの作品を手掛けているGeorge Hadjinchristou。
■ 「『REVERENCE』は、俺たちが今まで作った中で最も率直でパーソナルな作品だ」本作についてPARKWAY DRIVEのフロントマン、ウィンストン・マッコールは語る。「苦痛や犠牲、信念から生まれたこのアルバムで最終的に目指しているのは、PARKWAY DRIVEの音楽的意義を広げることだけでなく、我々の人間性も広げることだ。このアルバムを聴いてくれてありがとう」
■ アルバムからは、「Wishing Wells」と「The Void」の2曲が先行して公開されている。「Wishing Wells」は、バンドによると“喪失に伴う痛みと混乱への瞑想”についての曲だという。ウィンストン・マッコールは、こう説明する:「『Wishing Wells』は、悲愴を曲に凝縮したものだ。何もないのに責めを負わせたり、空しさしかないのに答えを求めたりと、誰もが人生で直面する永遠の喪失にたいして、我々は何らかの理由と意味を見出そうと試みる。そやって始まり、終わるのだ」 ウィンストンがこの曲を吠え、唸り、迫力一杯に歌う姿を、アップで捉えたダークなモノクロ映像のミュージック・ビデオもまた観る者に大きなインパクトを与えるだろう。つづけて公開された「The Void」は、いかにもPARKWAY DRIVEらしい憤怒のエネルギー滾る、メタルコア・アンセムとなっている。身体を張ったミュージック・ビデオも勿論必見だ!この他アルバムには、「Prey」など活気に満ちた激しい「Prey」など、全10曲が収録されている。
■ 妥協を許さないアティテュードでストイックに、そしてアグレッシヴに己の音楽道を究めているPARKWAY DRIVE。その完膚なきまでにエネルギッシュなライヴ・パフォーマンスもファンの心を捉えて離さない彼らの、現時点での最高傑作が爆譚した!
※メーカー・インフォより
【仕様】
・DIGI
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PARKWAY DRIVE / パークウェイ・ドライヴ
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REVERENCE<DIGI>
1,300円(税込)
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