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「放送禁止歌」で一世を風靡した伝説のシンガー「山平和彦」の未発表音源第2弾!
第1弾はコチラです
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山平和彦がフォーク時代のキャリアを捨てて79年に名古屋で結成したロックバンド「JAP」が残した幻のライヴ・テープとスタジオデモをついに発掘!ニューウェイヴとレゲエに触発されたバンド・サウンドは、“真のプログレッシヴ・ロック”だ。
フォーク時代に一世を風靡した山平和彦が70年代終わりから80年代の頭にかけて、時のニューウェーヴを意識したロックバンドをやっていたという事実は、後世に伝えられて然るべきだ。エレキに持ち替えた山平は過去の名声に頼りたくないという思いから「フォークはやりたくない」と言って、この「JAP」ではバンド用の新曲ばかりが演奏されている。本作の大半を占めるライヴ音源は81年に岐阜のライヴハウス「キャスパー」で収録されたもので、エアー録りのカセットがオリジナル・ソースである。
(新譜案内より)
山平和彦&JAP