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【国内盤】
【2017年11月1日発売】
●アメリカを代表するロック・ディーヴァ「ロビン・ベック」による最新スタジオ・アルバム(マーキー移籍第一弾)。
●ニューヨークはブルックリン生まれの女性シンガー、ロビン・ベック。ビートルズやローリング・ストーンズ、ジミ・ヘンドリックス、ジャニス・ジョプリン、シュープリームス、キャロル・キング等を聴いて育った彼女は、9歳の頃からシンガーやソングライターになる夢を持ち、10歳で作曲。バンド活動を経て、メリサ・マンチェスター、チャカ・カーン、レオ・セイヤー等のバックシンガーとして実力を認められると、1979年のシングル“Sweet Talk”でソロ・デビュー。米国で1曲(トップ40内)、英国で2曲をチャートに送り込んでいる。1996年に、HOUSE OF LORDSのシンガーであるジェイムズ・クリスチャンと結婚、一度現役を退くもカムバックを果たし、2000年以降もトップ10ヒットを飛ばしている。
<代表作>
デズモンド・チャイルドがプロデュースを手掛けた1989年作「Trouble Or Nothing」からのシングル・カット“First Time”がコカ・コーラのCMソングに抜擢されると、これが英国で1位を獲得する大ヒットを記録。スティーヴ・ルカサーやポール・スタンレーといった豪華ミュージシャンが参加したことでも当時大きな話題となった。
●久々の登場となる最新スタジオ・アルバム。セリーヌ・ディオンやケリー・クラークソンへの楽曲提供、また、アヴリル・アヴィーンのヒット・ナンバー“Losing Grip”の作曲家としても知られるクリフ・マグネスと、夫ジェイムズ・クリスチャンによる共同プロデュース。今年63歳を迎えるとは到底思えないロビンのソウルフルな歌声を活かすべく、バラエティ豊かな魅力的な楽曲をずらりと揃えた充実作。
*メンバー
Robin Beck (Vocals)
Clif Magness
James Christian etc
ROBIN BECK / ロビン・ベック