2017.01.31
カール・ドレヴォのこちらも大変貴重な未発表ラジオ・セッション!!
テナー奏者、カール・ドレヴォはフリードリッヒ・グルダ、ジョー・ザヴィヌル等オーストリアのモダン・ジャズを支えた名手の内の一人でクラーク=ボーラン・ビッグ・バンドの参加でも知られてます。この音源は未発表のラジオ音源で彼の数少ないオリジナル作品を考えると大変貴重です。1961年に発表されたメトロノーム・レーベルの代表作「Clap Hands Here Comes Charlie / MLP15141」とは曲も参加メンバーもまったく違いますが演奏スタイルや音色に大きな変化はなく、幾つかのセッションでメンバーは入れ替わりますがスインギーなモダン・サウンドを聴かせてくれます。
Personnel :
Carl Drewo(ts)、Rob Pronk(p)、Jonny Fscher(b)、Stuff Comb(ds)、Francis Coppietiers(p)、Bora Rokovic(p)、Bob Carter(b)、Joe Sydow(b)、Maffy Faley(tp)、Derek Humble(as)、Jiggs Wigham(tb)、Dai Bowden(ds)、Shake keane(tp)、Wilton Gaynair(ts)
At Radio Sessions 1959-1966 in Cologne, West Germany
◆ CARL DREWO / European Jazz Sounds: Unreleased Radio Session
BE! JAZZ RECORDS / GER / CD /
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