宇多田ヒカル最新作『BADモード』へプロデューサーとして参加し話題を呼んでいる フローティング・ポインツ最新オリジナル・アルバムの期間限定スペシャル・プライス盤!
宇多田ヒカル最新作『BADモード』へプロデューサーとして参加し話題を呼んでいる フローティング・ポインツ最新オリジナル・アルバムの期間限定スペシャル・プライス盤!
2,200円(税込)
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宇多田ヒカルの最新作にプロデューサーとして参加し話題を呼んでいる現代最重要プロデューサーフローティング・ポインツの最新オリジナル・アルバムが期間限定スペシャル・プライスで登場!
ジャズ、エレクトロニカ、テクノ、ハウスといったあらゆる音楽を自在に操る音楽家サム・シェパード。
初期衝動への原点回帰と音楽的な進化を同時に果たしたセカンド・アルバムとして2019年にリリースされた本作は、17、8歳のころにラップトップ一台で初期衝動にまかせて作った自身の初EP作品『Shadows』にあったスリリングな即時性に触発され、5週間で作り上げたという。
今にもカタルシスの嗚咽が聞こえてきそうな、もしくはフロアに何かが降臨する前兆を予感させるイントロから一気にリスナー、ダンサーを引き込む「Last Bloom」、MJ・コール、キャリバー、今は亡きマーカス・インタレックスといった初期UKガラージからの影響を感じさせるアンビエント・ジャングル「Apoptose」、不穏なメロディの中に徐々に流し込まれるビートがフロアを完全に掌握する「Bias」、美しい惑星を想起させる黄金律をローズ・クローマで奏でる「Birth」など初期衝動の感覚、音楽的成熟、コンポーザーとしての探究心、熱心なセレク ター/DJとしての一面、そして音楽に対する情熱が結実。エイフェックス・ツイン「Selected AmbientWorks 85-92」、マニュエル・ゲッチング「E2-E4」、レイ・ハラカミ「Red Curb」など燦然と輝くエレクトロニック音楽の連峰に加わるマスターピースがここに完成。
日本盤CDはヴィンテージ・ハードウェアで制作された至高の音像をより堪能できる高音質UHQCD紙ジャケ仕様で、ボーナス・トラック「LesAlpx Dub - (JAPANESE SPECIAL EDITION)」を追加収録。
FLOATING POINTS / フローティング・ポインツ
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