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発売後即完売だった人気タイトルが待望の再プレス決定!
再プレス分はブランク盤となります。
VERSION CITY RECORDS 改めFEVER CITY RECORDSより第2弾7インチは渋谷ORGAN BARで開催中のイベントVERSION CITY内で結成されたデュオSHOKO&THE AKILLAのデビューシングルとなる。サイドAはTOOT AND THE MAYTALS のCOUNTRY ROAD、サイドBはJOE HIGGSのTHERE’S A REWARD FOR MEと、あえてビッグチューンをチョイス、 森俊也(Dr,Ba)と小西英理(Key)がレコーディングに参加し本作だけのバンド形式でのリリースとなる。
また、TOP DOCAの運営するレーベルこだまレコードからCOUNTRY ROADの同オケ使用の「憧れの場所」収録こだま11号(KR-011)が同時リリースとなる。
< SHOKO & THE AKILLA >
渋谷ORGAN BAR で開催中のイヴェントVERSION CITYでセレクターとしても活躍する芳賀しょうこ(Vo)と藤井 朗(Gt)によって2016年10月結成。結成2年とキャリアは短いが、既に多くのフォロワーを獲得、また、石川道久Session、Three Little Birds、RUDE BONES、LEARNERS、Blue Period、Soulcrap等名だたるミュージシャンと共演&セッションを果たしている。9月にはSKAViLLE JAPAN’18に初出演決定、そしてFEVER CITY&こだまレコードから初の音源を同時リリースも控えるなど2018年注目のデュオ。神出鬼没のパーティ楽団、MEGA MANCH OYSTERSの臨時乗務員でもある。
SHOKO & THE AKILLA