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シューリヒト入魂のブルックナー9 番
TAHRA によると、シューリヒトはブルックナーを 100 回以上指揮しており、その中でも 9 番をいちばん好んだ(38 回)ということ。また、ブルックナーの交響曲の中で初めて指揮したのも 9 番だったということです。シューリヒトにとって思い入れもひとしおの作品だったのかもしれません。この録音は発売当時初出の音源でした。
(キングインターナショナル)
【収録内容】
ブルックナー:交響曲第 9 番 ニ短調
1. 第 1 楽章 荘重に、神秘的に [27:06]
2. 第 2 楽章 スケルツォ 軽く、快活に - トリオ、急速に [10:28]
3. 第 3 楽章 アダージョ 遅く、荘重に [24:36]
【演奏者】
カール・シューリヒト(指揮)
北ドイツ放送交響楽団
録音:1960 年 1 月31日、2 月1日(ハンブルク、ムジークハレ)
(CD)
輸入盤・日本語帯・解説付
MONO
TAH.689
CARL SCHURICHT / カール・シューリヒト