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全米デビューも果たしたスウェーデンのポップ・スター“トーヴェ・スティルケ”の世界デビュー・アルバム!!
昨年EP『Boderline』で全米デビューも果たしたスウェーデンの人気女性シンガー、トーヴェ・スティルケによる世界デビュー・アルバム。スウェーデンではモデルもこなしていた程のキュートな容姿、ちょっとヒネリのあるエレクトロ・ポップが反響を呼び、昨年発売されたEPに収録された「Even If I'm Loud It Doesn't Mean I'm Talking to You」(今作にも収録)がUK、USの早耳リスナーの間で大きな話題となり、注目を集めた。
世界デビューアルバムとなる今作は、彼女が大好きな映画『キル・ビル』の中でユマ・サーマンが演じたキドーから名付けたもので、無敵な女の子の強さ、コミカルさもあるアレンジの面白さが印象的。『キル・ビル』さながらに、リード・シングル「Ego」のミュージックビデオは完全東京ロケ、「Samurai Boy」という曲も収録されており、日本のリスナーにとっては嬉しい接点も。デビューのきっかけは2010年に、当時18歳でオーディション番組『スウェディッシュ・アイドル』で3位となったこと。セルフ・タイトル・アルバム『Tove Styrke』(2010年)はスウェーデンでプラチナセールスを記録。しかし人気絶頂の中、潔くアイドルを退き、自分自身の音楽を志して、昨年の全米デビューEP『Boderline』、そして今作までこぎつけた。オルタナ感あふれるポップ・サウンドはエリー・ゴールディングやリリー・アレンのよう。またアイコナ・ポップ、リッキ・リー、トーヴェ・ロー等に続く、21世紀のポップス・ファクトリー、スウェーデン出身のガール・ポップ・シンガーとしても注目だ!
TOVE STYRKE