4,400円(税込)
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89年通算5枚目がリマスター&ボーナス追加、新装ジャケットでCDリイシュー!
前作『RED CAB TO MANHATTAN (哀愁マンハッタン)』より9年振りとなる5枚目。前作に引き続きERIC CLAPTONやPHIL COLLINSほか豪華ゲスト陣が大挙したBISHの最もポップな作品です。プロデューサーも多彩でMICHAEL OMARTIAN、旧友PHIL COLLINS、GUS DUDGEON、HUGH PADGHAMが起用されています。
シンセと打ち込みを多用した80年代という時代の音に仕上がり、少しオーバープロデュース気味ではあるものの、ビッシュらしいウィットに富んだお洒落な感覚は全く失われておらず今聴くと逆に新鮮。86年映画「ミリィ少年は空を飛んだ」のテーマソングとして使われた"WALKING ON AIR"や、STINGの"ENGLISHMAN IN NEW YORK"を彷彿させるそのSTINGとの異色デュエット"HALL LIGHT"などを収録。
オリジナル盤とは曲順が異なり、アナログ未収の初期音源"LOVE ON THE OUTSIDE"がボーナス追加。
<参加ミュージシャン>
PHIL COLLINS (DR)
STING (VO,B)
BRENDA RUSSELL (CHO)
DEBBY BOONE (CHO)
ERIC CLAPTON (G)
DANN HUFF (G)
RANDY CRAWFORD (CHO)
STEVE LUKATHER (G)
MICHAEL OMARTIAN (KEYS)
NATHAN EAST (B)
STACEY EARLE (CHO)
MICHAEL THOMPSON (G)
STEPHEN BISHOP / スティーヴン・ビショップ