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◎デヴィッド・ボウイ(DAVID BOWIE)
自身69歳の誕生日である2016年1月8日にニュー・アルバム『★(BLACKSTAR)』をリリースしたデヴィッド・ボウイ。おなじみのトニー・ヴィスコンティ(TONY VISCONTI) をプロデューサーに迎え、先鋭的ジャズ・ミュージシャンを起用したというレコーディングは、果たしてボウイのどのような意図に基づくものだったのか。スト レンジ・デイズではアルバムの内容を精査するとともに、ボウイの変幻自在な音世界、近年の活動内容などを検証。併せて参加ミュージシャンのプロフィールや 魅力なども解説する。
ゼロ年代のボウイ
ボウイのイメージ戦略
歌詞から考察する『★』
『★』解説
ボウイとヴィスコンティ
『★』参加ミュージシャンと関連作
関連ディスク解説
◎マイク・オールドフィールド(MIKE OLDFIELD)
リマスター・シリーズが続いているマイク・オールドフィールドの今回リイ シューは『ディスカバリー(DISCOVERY)』と『キリング・フィールズ(THE KILLING FIELDS)』に決定した。この2作品はマイクが80年代の中期に発表した作品で、特に『ディスカバリー』はファンの間では『ファイヴ・マイルズ・アウ ト(FIVE MILES OUT)』や『クライシス(CRISES)』と並ぶ傑作として長きにわたり聴き継がれている。毎回ボーナス・トラックが楽しみなリマスター・シリーズだ が、今回もマニア垂涎の音源が含まれているという。マイク・オールドフィールドの80年代の活動に触れてみた。
青春小僧からワン・アンド・オンリーの存在へ
プログレのポップ化とマイク・オールドフィールド
80年代マイク・オールドフィールド人名辞典
関連アルバム解説
◎プログレッシヴ・ロック・コレクション
(PROGRESSIVE ROCK COLLECTION)
レアな人気作を1300円と いう低価格でリリースするワーナーのプログレッシヴ・ロック・コレクションの第4弾が発売になった。今回はイタリアのアーティストの人気作品も選ばれ、シ リーズの幅が一気に広がった感がある。また、毎回楽しみな日本発CD化作品も5タイトル含まれ、コアなプログレッシヴ・ロック・ファンにも十分に楽しめる 内容となったようだ。
英国からヨーロッパへと推移するプログレッシヴ・ロック・コレクション・パート4
関連ディスク解説
〇キャロル・キング(CAROLE KING)
DVD『キャロル・キング・トリビュート~ミュージケアーズ』解説
CD『ビューティフル・コレクション~ベスト・オブ・キャログ・キング』解説
〇オールマン・ブラザーズ・バンド(THE ALLMAN BROTHERS BAND)対談
岸田邦雄×増渕英紀
〇ポップ・エトセトラ(POP ETC)インタヴュー
最新アルバム『スーベニア(SOUVENIR)』解説
〇エドワード・ロジャーズ(EDWARD ROGERS)インタヴュー
〇ジューイ(ルイ・パブロ) インタヴュー
JOUIS(LOUIS PAVLO)
〇ライヴ・レポート
鈴木慶一(KEIICHI SUZUKI)
ステイシー・ケント(STACEY KENT)
タル・ウィルケンフェルド(TAL WILKENFELD)
野宮真貴(MAKI NOMIYA)
ウィ・バンジョー・スリー(WE BANJO 3)
サニー久保田&オールド・ラッキー・ボーイズ(SUNNY KUBOTA & OLD LUCKY BOYS)
〇80′S 1200 BEST COLLECTION
〇ドリーム・シアター(DREAM THEATER)
新作『ジ・アストニッシング(THE ASTONISHING)』
〇フリートウッド・マック(FLEETWOOD MAC)
『牙(タスク):TUSK』エクスパンデッド・エディション
STRANGE DAYS (MAGAZINE) / ストレンジ・デイズ