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黄金期GOBLINや伊産Jazz RockバンドLIBRAでの活躍ぶりで知られるItalian Rockシーンの隠れた名key奏者、米Back To The Fuddaから発表された'13年ソロ・デビュー作がデジパック仕様で登場!10年代のGOBLINへの復帰と共にバンド・レーベルへ移籍、Matt Campbell(g)、Bryant Didier(b)、Chris Gartner(b)、Great Bob Scott(dr)等々現在自身が活動拠点とするCanadaのSessionミュージシャンをバックに迎え制作/発表。GOBLIN時代から得意とする各種synth/electronicsを駆使したインスト・チューンをメインに、冒頭を飾る'Dialogue'を筆頭に80年代初期GOBLINの流れを汲むデジタリーなファンク/クロスオーヴァー路線の音楽性/サウンドを披露。GOBLIN時代には窺えなかったヴァラエティに富むメロディアスなSymphonic Rockを展開する一方で、'Solor Channnel''So Dark''Black Dog'等で味わえる、時にクラシカル、時にダークな楽曲で見え隠れするGOBLINメンバーとしての冴えも要所で発揮された流石の1枚に仕上がっています!!
【Digipack仕様】
MAURIZIO GUARINI