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オレンス出身のピアニスト( &作曲家、アレンジャー)Jose Maria Carles のニュー・プロジェクト。全曲、レコーディングはブルックリン、マスタリングはアヴァター・スタジオで、という、NY 環境。ゲストには、その昔Jose が教えていたミュージック・スクールにも訪ねて来た縁、という今や、大の売れっ子のギタリスト、リオネル・リュエケを迎え、リズム・セクションにはそのリュエケのGilfema Trioのマッシモ・ビオルカティ、フェレンク・ネメスを配するという憎い組み合わせ。さらに、アルトには、ジェイソン・モランや、ジョー・チェンバース、ナシート・ウエイツとも共演し、グレッグ・オズビーも絶賛というローガン・リチャードソンも参加しています。一曲目から、ネメスの心地いいシンバル・ワークがとても小気味よく、主人公のピアノもしなやか、かつリリカル。NY のヴァイブが伝わる一枚です。(新譜案内より)
■José María Carlés(p, fender rhodes and synth), Logan Richardson(as-M1,2,3,7), Javier Vercher(ts),Massimo Biolcati(b, except M3), Ferenc Nemeth(ds), Lionel Loueke(g-M= 5, 6), Lara Bello(vo, M=3,4, 5), Rubén Carlés(b, M3)
JOSE MARIA CARLES