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Eskmo新作アルバム『sol』完成!!!
朝霧の中に幽玄に浮かび上がる極上のアンビエント・ブルース
Jon Hopkins、Apparat、Matthew Dear好きは必聴!! 〈Warp〉〈Ninja Tune〉〈Planet Mu〉も認める才能が、〈R&S〉傘下の〈Apollo〉から!!!
【Ninja Tune】【Planet Mu】や【Warp】からジャンルを越境した良質エレクトロニカをリリースしてきたLA在住のBrendan AngelidesことEskmoが、【R&S】のアンビエント~ダウンビート系サブレーベル【Apollo】より新作をリリースする。本人いわく本作は、「太陽、月、地球が主役で、絶対的に不完全な人間の、無駄を完全に省いたシンプルな人生の中でどのようにその役目を果たしているかを描きたかった」との事で、「全体を通して前作に比べ物語的」な作品になっており、自身がオーケストラ用に作曲したものや、世界各地で録音した様々な音を使い独自の世界観を披露している。
OPNがゴシックに傾倒したかのようなオーケストラルなオープニング「SpVce」 (M-1)、ブルージーなSSWとしての才能も見せつける「Blue and Grey」(M-3)、ウワものの肉厚なベースとトロピカルなパーカッションにデジタル処理されたヴォーカルが絡み合う辺境ダウンビート「Mind of War」(M-4)、アトモスフェリックなウワものとメランコリックなピアノが哀愁をかきたてる「Tamara」(M-5)、空間を完全に飲み込む不穏な民族系パイプ(?)の音が病みつきになる「SOL」(M-6)、フロアにも対応するストリングスが高らかに鳴り響く壮大なエレクトロニカ「The Light Of One Thousand Furnaces」(M-7)、多幸感多めのプログレッシブな展開から最後に挿入される本人の歌声が何とも心地よい「The Sun Is A Drum」(M-9)、そして美麗アンビエント・ロック「Can't Taste (M-10)」で雄大な物語の幕は閉じる。。。
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ESKMO / エスクモ