・オリジナル9次元楽器dimtaktを操るやくしまるえつこに加え、レーザーギター:ドラびでお、OPTRON:伊東篤宏 、 スライムシンセサイザー:ドリタ、のオリジナル楽器演奏者4名による光の即興セッション『光と光と光と光の記録』 ・京都SFフェスティバル2015で初公開され大きな話題を呼んだ円城塔とのコラボレーション作品『タンパク質みたいに』 ・やくしまるとドラびでおによる即興セッション『PCNC++』 ・やくしまるが素数を譜面化し、人力聴覚化した楽曲『ウラムの螺旋より』 ・やくしまると、夏目漱石(骨格から復元されたモンタージュ音声)との時空を超えた前代未聞の朗読共演 (「FREEDOMMUNE 0<ZERO> A NEW ZERO 2012」にて一部公開)を、音源作品として再構築した『思い出すことなど』 ・やくしまるによる9次元楽器dimtaktのソロ多重奏『空飛ぶテンクタクルズ』