2011.06.16
diskunion今年の夏の大プッシュ!
Perfume、capsule、MEGといったテクノポップ~エレクトロニカサウンドを中心としながらもトイ・ポップやガーリーなかわいらしさも兼ね備えた「spoon+」!
まだ活動開始から1年ほどしか経っていないにも関わらず各方面から好評価を得ており今要注目のユニットです!
購入者特典でサービストラックのARラブレターが付いてきます!
さらにdiskunion限定特典でアーティスト写真ポストカードが急遽決定!
※特典のポストカードは上記8種類となります。
ランダムに選ばせて頂き、ご指定はできませんのでご了承下さい。
-------------------------------------------------------------------------------------
音楽と映像とダンス・パフォーマンス。
それらがファンタジックに絡み合うステージを展開するspoon+は、amUのaco(ヴォーカル・ダンス・作詞作曲、舞台演出)、nica(サウンドオペレート・アレンジ)が2010年春から活動をスタートさせた2人組ユニット。
テクノポップ~エレクトロ~エレクトロニカを自由に横断するサウンドをはじめ、映像、パフォーマンス、DVD(PV集)、アルバム(CD)そしてグッズに至るまで、すべてacoの世界観を徹底して反映させたものだ。
その世界はときにファンタジーのように甘美であるものの、ときに内面をえぐるような感覚をも表現している。
2010年8月に東京 高円寺Highにて初のライブを行い、その後月1回ほどのペースで名古屋、京都、大阪など広範囲にライブを行う。
12月のライブでは、岡田徹さん(ムーンライダース)、イマイケンタロウさん(エイプリルズ)、除村武志さん(YMCK)、AKIRA SUZUKIさん(ウサギチャンレコード)、宗像明将さん(音楽評論家)など、著名な方々にも好評価を頂いており、除村さんをして「やられた感がある!」と言わしめた。
他にも京都で活動をするコンテンポラリーダンスカンパニー”SUGAR&salts”など、音楽というジャンルを超えた芸術家からも高い評価を頂いている。
また、2011年4月にMy space×大塚食品×J-waveによる企画”tonikaイメージソングコンテスト”では、最優秀作品は逃したものの、応募590組中4組の優秀作品に楽曲『←Left Right→』で選ばれるなど、そのPOPな楽曲の完成度、世界観でも高い評価を得ている。
ライヴでは、巨大なスクリーンに映し出されたファンタジックなオリジナル映像の前でacoが歌い踊る。
すでに音楽、ライブというジャンルを飛び越え、まったく新しいART-インスタレーションとも言える舞台は、まさに21世紀型のミュージック・ホール。
--------------------------------------------------------------------------------------------------
7/31(日)には自主イベントが開催されます!
高円寺High
『Wonder fall』
open/16:30 start/17:30
2024.06.25
2024.06.21
2024.06.21
2024.06.20
2024.06.17
2024.06.04
2024.05.28
2024.05.09
2024.05.02
2024.05.01