サードシングル、ETRANGER、が5曲入りで1曲目が超待望されているSKULLS IN THE STARSとなります。 作曲担当がフランスのDan Terminusとなって、80年代のホラー映画やアニメOAVの影響が溢れていてライブ会場でも非常に盛り上がる曲です。 2曲目はAl-Kamarが作曲したNAYENEZGANIとなります。クラストをモチーフした雰囲気でアイドル曲に今までなかった捻くっているビートを使われていて、漆黒に染めたハードな曲です。 3曲目は同人音楽サークル明鏡-meikyoのこうたさんが作曲したコラボ曲です。 元々クトゥルフ少女戦隊と言う小説のテーマソングとして使っていてこちらがネクロノマイドルが特別にアレンジしたほぼオリジナルバージョンとなります。ポップでアキバ風な楽曲でディープなクトゥルフ神話的な歌詞でアイドルファンでもコアなラブクラフトファンでも楽しめる一曲です。