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Luigi Calabrò(g/vo)、Sandro Centofanti(key)、Rino Sangiorgio(dr)等により'70年結成、幻のデビュー作用に制作された'72年未発表音源が伊Vinyl Magic/AMSからCDに続きカラー・ヴィニール(Green)仕様限定180g重量盤アナログで'17年復刻再発!OPUS AVANTRAのSuonoからの発表を予定されながら発売を見送られた一枚、Edvard Griegの名管弦組曲'I Dovregubbens Hall'を用いた'Venite giù al fiume(Calabrò)'を筆頭に、10分を超える大曲二曲を含む全三曲の大作志向/随所にClassicからの引用を加えつつ、管楽器を絶妙にアンサンブルに加えたアグレッシヴで攻撃的なHeavy Symphonicサウンドが味わえる逸品。楽曲/演奏共にハイ・レヴェルで、当時未発表に終った事が惜しまれる、Italian Rockファン必聴の幻の逸品です!!
【Color Vinyl仕様限定アナログ盤/180g重量盤】
BUON VECCHIO CHARLIE / ブオン・ヴェッキオ・チャーリー