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MANALを皮切にLA PESADA~中期PAPPO' S BLUES~AEROBLUSと70年代Argentina Heavy Psyche/Blues/Hard Rockの名バンドで活躍したシーンを代表する名ベーシストの1人、LA PESADA在籍期にArgentina:Music Hallから発表された'74年ソロ・デビュー作がFinland:Mondo Svartから500枚数量限定180g重量盤アナログで'20年復刻再発! オリジナルはPsyche/Art Rockマニア垂涎の激レア盤、タイトルからも伺ええるとおりBilly Bondをpro./バックにClaudio Gabis(g)、Kubero Díaz(g)、Isa Portugheis(dr)、Jorge Pinchevsky(vln)を迎え制作された、実質LA PESADAのAlbumともいえる1枚。1曲目'Yo sé que a veces pierdo la cabeza'を筆頭に、同年に発表されたKubero Díazのソロ作に通じるAlejandro Medinaの豪快なダミ声voとへヴィなfuzz & distortion-g/暴れまくるリズム・セクションが交錯するHeavy Psyche/Blues Rockを全編で展開。箸休めのアコースティック曲'Tiempo de reflexión''Algo muy profundo'さえ紫煙漂うアシッド色満載のFolkサウンドに仕上がっており、南米ファンはもとよりPsyche/Acidマニアも要チェックの1枚です!!
マスターはAragentina:Fonocal配給マスターを使用、『FUZZ ACID AND FLOWERS』等Psychedelic Rock書籍の著者として知られるVernon Joynsonによる新規ライナーとジャケット・イラストを掲載したインサートを添付。
【500枚限定アナログ盤/180g重量盤】
ALEJANDRO MEDINA