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※SACD / 輸入盤国内仕様
ピアッジオ博物館のオーディトリアムで行われた「FONEミュージック・フェスティヴァル2019」の5つのライヴ録音のうちの1つ。
「FONE」レーベルでは、アレッサンドロ・パテルネージを加えたピアノ・トリオ盤「ザ・プリンセス」もリリースしているジュリアン・マッツァリエッロとエンツォ・ピエトロパオーリが今回はピアノとベースのデュオでライヴ。
1978年イギリス生まれ、7歳でピアノを始めすぐに「即興」へ関心を示し、17歳で父親の母国イタリアへと移り、イタリアのジャズ・シーンで活躍してきた俊英ピアニスト、ジュリアン・マッツァリエッロ(ジュリアン・オリヴァー・マッツァリエッロ)が、美麗なピアノとデリケートなハーモニーを響かせるドレムレス・デュオ。柔らかく耳に届くピエトロパオーリのふくよかなウッドベースも好印象です。
使用マイクはノイマンのU47、U48、M49。
録音:2019年3月26日、ピアッジオ博物館オーディトリアム(イタリア)
■ジュリアン・マッツァリエッロ(p)
エンツォ・ピエトロパオーリ(b)
JULIAN MAZZARIELLO & ENZO PIETROPAPOLI / ジュリアン・マッツァリエッロ&エンツォ・ピエトロパオーリ